あけましておめでとうございます
みなさん、あけましておめでとうございます!営業企画の川上です。
スマレジ、今年もよろしくお願いします!
今年は戌年ということで、”ワン”ダフルな一年になるよう「仕事」も「プライベート」も謙虚に勤みたいと思っております!
さて、新年1発目の記事ということで、今年の抱負などを列記したいところですが、まずは少しだけ2017年を振り返りたいなと。
2017年を振り返る
2017年の一番大きい出来事は、やっぱり『ユーザーコミュニティ#スマレジ会の発足』でした。3月に#スマレジ会というスマレジ・ユーザーさん同士が集いスマレジのことや店舗運営について学ぶコミュニティを作りました。
おかげさまで、この#スマレジ会では、色々な企画を実施しました!
Meetupは約4回ほど開催し、それ以外にもスマレジ社が主催するIoTイベントにスマレジ会のユーザーが登壇したり、新機能のモニターさんとしてご協力頂いたりしました。
おかげさまで2018/1/5現在234名の方に参加して頂いております!
→目標は、とりあえず2019年前半迄に会員数1,000名とし日本最大の店舗運営社コミュニティを目指してます。
「スマレジ」は、現在毎月1,500店舗づつ増えているんですが、導入していただいた後にお客さまと直に接する機会が本当に少なくなっています。
カスタマーサポートの充実化を図るなどして、常にお客様の課題に寄り添っていきたい気持ちはあるのですが、なかなか親身に接することができない状態です。
そんなスマレジ社がユーザーさんの課題を少しでも解決できるのが、この「#スマレジ会」というコミュニティなのでは?と思っているんです。
ということで、2018年は「#スマレジ会」をさらに飛躍させる年にします。
2018年の抱負
- もっとたくさんの人に#スマレジ会を知ってもらう!
日本最大級の店舗運営者コミュニティにしたいと考えているので、多くの方に知って頂きたく。認知活動を2018年はたくさんやります。
※#スマレジ会の方はぜひお知り合いの店舗運営者の方をご紹介・お誘いください(笑)
昨年末に、「レジチョイス」というレジ専門メディアさんで#スマレジ会を取り上げてもらいました。めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます。
- コミュニティで、ユーザーさん同士が活発なコミュニケーションをできるようにする
#スマレジ会は専用のFacebookグループと定期開催のMeetupで情報交換をしていますが、もう少しユーザーさん同士が活発にコミュニケーションをできるよう環境を整備します。 - 店舗運営者にとって有用なリアルイベントをたくさん企画する
昨年は、Meetupを4回を開催しました。#スマレジ会の幹事メンバーのユーザーさんと一緒に企画したコンテンツは、回数を重ねる度に面白みが高まっていき、参加された方からも高評価であることを実感しております。今年は、「地方でのMeetup」や「スマレジ運用勉強会」など回数を増やし多く方に#スマレジ会に参加して頂き体感してもらえたらと思っております。
以上、3つの抱負でした!
次回#スマレジ会_Meetupについて
そして、最後に次回Meetupのお知らせです。
次回#スマレジ会_Meetupは、2月21日(水)で絶賛登壇者調整中でございます!!
登壇者のスケジュールが合わず、別日で日程調整中です(汗)m(_ _)m
今回のメインテーマは『競合店舗に打ち勝つ!』です。
モノが溢れている現代、競合他社と「圧倒的な差別化」を図ることは難しくなっています。お店が生き残るためには、何かしらの事業戦略が必要です。では、実際にどういった戦略で差別化を図っているのでしょうか?今回はスマレジ代表・山本がモデレーターとなり、ご登壇していただく企業とパネルディスカッションをたっぷりしていただきたいと思います。もちろん参加者されるユーザーさんともディスカッションできるようにしたいと考えています。
とっても面白いコンテンツになりそうな予感がしてたまりません!!
まだ、イベントページができていません。1月中旬頃にFacebookグループでご案内する予定です。スマレジ会のFacebookグループページへご参加くださいませ。
ということで、今年も1年どうぞよろしくお願いします!
スタイリストさんに貸出しした商品って何で管理してますか?
先日、セレクトショップ(スマレジ導入店)を3店舗運営しているアパレル企業さんとお打ち合わせをする機会があり、貸出管理についてお悩み相談があったので、もしかしたら他のお店でも該当するのでは?と思い、ブログで共有いたします。
商品の貸出管理をどうやったらいいか?
リース・レンタルなどで店頭商品を短期的に持ち出すことってありませんか?
たとえば、お洋服ならスタイリストさんに貸出したり、EC用として撮影するのに持ち出ししたり。。。お店にある在庫を動かすことって結構あるようですね。
意外とまだ紙台帳やPC・エクセル管理が主流なのではないでしょうか?
実は、今回打ち合わせしたアパレル企業さんもエクセルで管理をしていました。
台帳への記入漏れが頻繁にあるようで、スマレジの棚卸しをしても在庫が合わないことが多発していたそうです。
実は、そんな時は、スマレジの在庫管理機能(リテールビジネスプラン)の出荷機能と在庫入れを代用すれば、管理ができます。
今回は、そのやり方をご紹介します!
出荷機能(=商品を販売以外で減らす処理)
在庫入れ(=商品を増やす処理)
という処理を流用して、
商品を貸し出す → 出荷機能
商品を返却する → 在庫入れ
とします。
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商品を貸し出すときは、出荷管理機能を使う
まずは、商品をレンタル(出荷)する場合です。
1. アプリから、在庫メニューにいって、以下の画面から出荷登録を選択します。
2.出荷登録画面で、出荷情報を入力する。
出荷区分をリース・レンタルの時は「販促品」します。→「販促品」はあまり使ってない区分なので、こちらを代用。
その後「受取先」を選択して、「受取先のタイプ」を”その他”に変更してください。そうすると受取先をキーボード入力することができます。
バーコードリーダーと接続しているときは、キーボード画面が出ない場合があるので、バーコードリーダーのホームボタンを押してください
3.出荷登録をタップし、貸し出す商品をバーコードスキャンします。
貸し出す商品をどんどんスキャンしましょう。
バーコードが付いていない商品は、画面左にある「+」ボタンから手動で登録できます。
4.商品登録後は、右上の送信ボタンを押します。
送信完了すると、管理画面から、出荷伝票が出せます。
5.管理画面から出荷伝票をダウンロードして、商品と一緒に渡しましょう。
出荷伝票イメージ(PDFで出ます)
出荷伝票は、印刷して商品と一緒に渡しても良いですね。
ここまでで、貸出作業(出荷作業)が終わりました。
出荷一覧で、レンタル在庫だけを閲覧することも可能です。
ただし返却日などを入力する項目などは無いので、受取先などに返却日を記述するなどの工夫は必要です。
商品が返却されたら、入荷登録機能を使う
1.お洋服がお店に戻ってきたら、入荷登録機能を使って返却処理をしましょう。
2.在庫入れの画面にしたら、返却商品を、バーコードスキャンしましょう。
3.商品登録後は、右上の送信ボタンを押します。
送信押すと完了です。
在庫が戻ります。
送信内容を確認したい場合は、管理画面で、在庫変動履歴画面で確認することができます。
これで終了です。
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このやり方を、打ち合わせの時もレクチャーしたところ、非常に喜ばれていました。
このように、お店にある在庫を販売以外で、移動するときにもスマレジで管理することで、在庫が合わなくなることも減るのではないでしょうか?
さて今後、本ブログでは私がスマレジ・ユーザーさんにお会いしたときに、よく聞かれる店舗運用に関するスマレジ活用情報も定期的にアップしていきたいと思いますので、
よろしくお願いしますm(_ _)m
スマレジ会_Meetup Vol.4~SNSの最新トレンドを理解して年末商戦に活用しよう~
2017年11月8日(水)# スマレジ会_Meetup Vol.4を開催しました!
イベントの報告レポートをお伝えします。
イベントページはこちら
4回目だった今回は、ハロウィンが終わり、年の瀬が近づき何かと忙しい時期のイベント開催でしたが、たくさんの方に参加していただきました。
テーマは「SNS」
「SNS」をテーマとしたイベントは、”インスタ映え”が流行語にもなっていたので、年内中にやっておきたかったテーマでした。できてよかった。\(^-^ )
今回は、お店との親和性が高いと言われている”Instagram”と"LINE(LINE@)"に着目して、コンテンツを企画しました。
実は前回のMeetup Vol.3の懇親会挨拶の際に、次回はメディアをテーマでやります!と発表していましたが、登壇メディアさんのスケジュール調整がつきませんでした(汗)。ということで急遽この企画にしました。メディアテーマのMeetupも非常ににやりたい企画なので、来年にでもぜひ!
司会進行役は、和心の若槻愛さん
#スマレジ会立ち上げ当初から#スマレジ会の幹事をしていただいている 株式会社和心の若槻さんにモデレーターをやっていただきました。いつもありがとうございます♪
#スマレジ会キックオフ
いつも通り、まずはこの会の趣旨説明をさせていただきます。
どうしてこの会をやるのか?この会に入るメリットとは?スマレジ社は何を考えているのか?などを説明させていただきました。
最新SNS事情と店舗におけるInstagramの活用事例
続いて最初の発表者は、わたし(川上)です。
テーマがSNSということで、この発表が決まってから(約2ヶ月くらい前)、いろいろ調査などをして資料を作りました。とくにInstagramについて詳しいわけでもないため、初めて知ることも多く、Instagramの勉強にとてもなりました。
ちなみに一部内容を公開しております。
この続きの資料は、#スマレジ会ユーザー限定で閲覧可能としています。
もしご興味のある店舗運営者の方はぜひ#スマレジ会へエントリーください。
少し中身をお話すると
”お店の活用事例紹介”では、株式会社gujiさまの店舗ring osakaのショップスタッフ葭(あし)さんと株式会社favyさまの店舗coisofのインスタ活用事例を紹介させていただきました。
”明日から使える活用術”では、いくつかあるノウハウの中で、基本的に抑えておくべつ3つについてお伝えしました。
「SEO最適化」と「#タグ最適化」「アクティブコミュニケーション」についてお話をしました。
スマレジ・ユーザーによる活用事例や明日から使える活用術は、多くの参加者からも参考になったと評価していただきました。
ただ、発表時間枠は30分なのに、10分オーバーしトータル40分ほど話してしまいました。。。大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
( 久しぶりに30分以上喋る発表だったので、疲れました。。。)
また今回本資料を作りにあたり、ソーシャルメディアに詳しい株式会社トライバルメディアハウスの井手さんに色々と指南して頂きました。井手さんには大変感謝しております!
"お店と友だちになる"LINE@を使った集客方法とは
続いて、LINE Business Partners株式会社の長福さまから、LINE@に関する集客方法などについて発表して頂きました。
LINEの現状、LINE@の基本機能紹介、ユーザー導入事例や具体的な送信頻度に関する内容など、興味深い内容が盛りだくさんでした。個人的に、長福さんのプレゼンは話し方が上手で聞き取りやすく、あんなプレゼンができたらなぁ〜と羨ましく思っております。
発表終了後は、和心若槻さんとのLINE@トーク。
和心さんの着物レンタル店でLINE@を利用中。国内だけでなく海外(特にアジア圏の国)からもLINE@経由でレンタルに関する問い合わせが来るらしくその数月間50件以上あるという話で盛り上がりました。
LINE@は、集客ツールとしてだけでなく、クーポン機能や顧客をリピート化させるためのツールとしてもおすすめだと思っております。また無料から使える点も非常に便利ですよね。
ライトニングトーク
そして、メインコンテンツ終了後は、恒例のライトニングトークです。今回は2社の企業に登壇していただきました。
まずは、株式会社クレストの江刺家さん。LTタイトルは「お店のディスプレイ効果をインスタグラムで効果測定する」。ハッシュタグを自動的に収集するツールを開発して自店舗のインスタに活用している事例LTをしていただきました。
お次は、LINE株式会社の松田さん。LTタイトルは「スマレジAPI + LINEでポイントカードシステムをつくってみた」 です。
松田さんはLINEのエンジニアでして、店舗運営者ではないのですが、店舗運営者にとって有用な発表をしていただけるということで、今回LTして頂きました。スマレジとLINEを連携してCRMが実現するというお話で、店舗運営者にとっても非常に興味深い内容だったのではないかと思います。
LTについては、今後も店舗運営者の方はもちろん、IT企業や士業や店舗コンサルの方などが店舗運営者にとって有用な情報を発信することができるのであれば、プレゼンして頂きたいと思っております。
ただし、あくまでも勉強会なので過度なセールスPRとかはNGですけどね。( ´ ▽ ` )
スマレジオフィシャルからのお知らせ
最後は、スマレジ営業部杉本氏。「年末商戦で使えるスマレジの5つの機能教えます」というタイトルでの発表です。
これから来る年末商戦、一年で一番売上が上がる店舗も多いはずです。スマレジは多機能なため、意外と使われてない機能が多くあります。年末商戦までにぜひ使い慣れて頂きたい機能を5つご紹介しました。
スライドで紹介している5つの機能ぜんぶ知っていましたか?
特にセールス機能あまり知られていません。。。
小売店舗なら、ぜひ使いこなせるようになっていて欲しい機能ですね。あとは各店舗ごとに、お天気結果を表示できる機能があるのですが、意外と知られていないんですよねー。
懇親会
そして、勉強後はみんなで懇親会です。
まずは、乾杯から。
今回、参加者の6割くらいの方が参加してくださりました。
わたしも多くの方と名刺交換をさせて頂きました!!
今回はSNSがテーマであったこともあり、お店のマーケティング担当の方だったり、SNS運用担当者の方も多くいらっしゃいました。
「ウチの公式アカのフォロワーが◯◯◯くらいありますよー」
「え〜メッチャスゴイじゃないですかぁ〜、それどうやって増やしたんですかぁ?」
みたいな会話があったり(笑)
とにかく楽しい交流会になったと思います。
ということで、今年最後のMeetupでしたがいかがでしたでしょうか?
SNS時代のご時世、店舗運営と密接に関係するインフラであることはもちろん。
今一度、現状はどうなっているのか?を確認できる良いイベントになったと思います。
最後にお礼を、
初めて来てくださった方、ありがとうございます。
いつも来てくださって頂いている方、いつもありがとうございます。
スマレジ社からお手伝いで来てくださった営業部・サポート部のみんな、お手伝いしてくださり、ありがとうございます!!
カメラマンをやっていただいたスマレジ・サポート部の竹村くん、ステキな写真をありがとう!使わせていただきました。
そして、当日イベント運営のお手伝いしてくださっているスマレジユーザーであり幹事メンバーの和心若槻さん、ゴードン宮本さん、ネコパブ藤原さん、お忙しいのにいつも本当にありがとうございます!
幹事さんがいるおかげで、スマレジ会が運営できております。足向けて寝られません。
来年もどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
それではまた!
今回の#スマレジ会_MeetupはSNSを勉強します
やってきました#スマレジ会_Meetup。店舗運営者たちのコミュニティということで、今回で、第4回目。11/8(水)に開催します。
テーマは『SNSを理解して年末商戦に活用』
最近は、「SNS映え」「インスタ映え」などSNS関連のキーワードが、バズっていますよね?
昨今では多くの消費者がSNSを意識して消費行動を起こすと言われていることから、飲食業・小売業の店舗運営者の方も、利用の有無に限らず、SNSサービスに注目すべきでしょう。
そこで、今回のMeetupのメインコンテンツでは、『SNSの最新トレンドを理解して年末商戦に活用しよう!』をタイトルテーマに、2つ用意しました。
1つ目のメインコンテンツは、スマレジ・川上がリサーチしたSNSの最新トレンドや活用事例などを発表したいと思います。
2つ目のメインコンテンツは、最近どんどん活用する店舗が増えているコミュニケーションツールLINE@(ライン・アット)についてLINE Business Partners株式会社の長福さんに登壇していただきます。
発表資料を一部公開
実は、既に私の発表資料については、一部公開しました。
発表時間が30分程度なのですが、報告したい内容が非常に多いんです。。。
LT(ライトニングトーク)とスマレジPR
Foodit Tokyo 2017行って(登壇して)きましたよっ!
9/21@東京ミッドタウンホールで開催された外食産業の生産性をテーマとしたイベント『Foodit Tokyo 2017』に行ってきました。
本イベントでスマレジは、ゴールドスポンサーをさせて頂きました。
ちなみに、川上はスポンサー枠10分間、お話をして良いということだったので、『スマレジがささえる飲食店の成長事例』というテーマでお話もさせていただきました。
Foodit Tokyoは、飲食店向け予約台帳システム「トレタ」さんが”外食の未来が生まれる場所を作ろう”をテーマに立ち上げたイベントで、今回で3回目になるそうです。
基調公演は、堀江貴文氏による「外食産業の発展のための提言」。
仕事の都合上、途中から参加で、中継ホールにて。
講演内容の一部は、すでに記事化されていますので、もしご興味のある方は、ご一読を。
川上が聞いていて面白かった話は、以下の通り。
・イノベーションダイニング西山さんが凄いっていう話
・一蘭の店舗オペレーションシステムの各所に勝てる秘訣がある話
・悟空のきもちの予約システムが凄いって話(予約ループへの入れ方がうまい)
・四谷の焼肉名門のヤッキー中村さんの話
他にも株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長 秋元 巳智雄さんのお話や、HAJIME オーナーシェフ米田 肇 氏のお話などを聞いてました。飲食店関係者だけでなく店舗運営に従事する方には非常に有意義な内容が多いと感じました。
さて、私のセッションは、メインセッションとメインセッションの間にやる10分間のスポンサーセッションです。お料理に例えるなら”箸休め”のようなセッションです。気分転換になるようなさっぱり爽快なスピーチをやらせていただきました(笑)
会場はこんな感じ。結構入ってます(驚)
喋っている川上。わかりづらいですがスマレジTシャツきてます。
スライドはコチラ。
私が営業時代に、お世話になった愛知県岡崎市に本社を構えるエイムエンタープライズ株式会社さんが、スマレジを導入して5年が経ち、店舗数が3倍に増えて着実に成長している事例をご紹介させて頂きました。スマレジの話はほとんどしていません(笑)。
またエイムエンタープライズさんが今年の3月にオープンして雑誌やTVなどでも取り上げられて、2時間待ちする人気カフェレストラン「po.tto」の成功事例を紹介させていただきました。
このお店、なんと店舗売上1500万円で営業利益500万円という物凄い繁盛店!!
Foodit Tokyoは生産性がテーマであったため、紹介内容は『生産性』を軸に説明しましたが、実はもっと面白いエピソードがたくさんある事例です。またどこかでお話できれば嬉しいです。
さてさて、滞りなく無事スポンサーセッションも終わり、スマレジを使っていただけているお客様にも、お会いすることができ、その後はスマレジ出展ブースに顔を出したり、、、、
真ん中の人の笑顔がうさんくさい
懇親会に参加して、新しい素敵な出会いがあったりと非常に有意義なカンファレンスに参加することができました。
お声がけ頂いたトレタさんに感謝です!トレタでんさんいろいろとありがとうございました♪
スマレジ×グローリー社の自動釣銭機セミナー開催中!
9月15日〜9月21日まで、スマレジ×グローリー社で自動釣銭機セミナーを開催しております。
内容は、
- グローリー社による『自動釣銭機のキホン』
- スマレジ社による『導入事例と気になる費用の話』
- 参加者全員で実機を触る『自動釣銭機の体験会』
です。
この3本立てで、2時間たっぷり学べるセミナーです。
今回は、実機に触る体験会もあるので、少人数で開催しています。
グローリーさんのキホンの話
当社で扱っている自動釣銭機は、70万円前後します。とても高額な機械です。
けれど、最近では、導入が非常に増えています。
大きなニーズの理由は、以下の通り。
- 現金勘定のミスが無くなる
- セキュリティ面で強化される
- 販売スピードが格段に早くなる
スマレジの導入事例と気になる費用の話
人手不足だと言われている昨今、飲食業界などでは、働き手が少なく、外国人スタッフに頼ることが多いと、飲食店経営者から聞いたことがあります。そういった場合、レジでの勘定ミスを軽減するためには、自動釣銭機を導入が必須だとおっしゃっていました。
世の中の流れ的にも、自動釣銭機の需要があるということなのでしょう。
スマレジは、タブレットPOSレジとしては、非常に早い時期から自動釣銭機に対応してまいりました。自動釣銭機に対応して早三年が経ちます。導入する企業も飲食店・小売店・アパレル店・クリニックなどあらゆる業種での導入実績もございます。
参加者全員で実機に触る自動釣銭機体験会
もしタブレットレジ×自動釣銭機の組み合わせをご検討しているなら、ぜひスマレジを検討してもらえたらと思います。
最後に、今回の自動釣銭機セミナーの資料を公開いたします。こちらをご覧頂くだけでもセミナーが興味深い内容だということがわかるかと思います!
【朗報】
東京会場でのセミナーが、早い段階で満員御礼となったため、セミナーの追加開催を決定しました!
9月26日(火)15:00〜17:00にて、東京オフィスショールームにて開催いたします。
なお、既に残席は残りわずかとなっております。もしご興味があるかたはお早めにエントリーをお願いします!
携帯をスマホからカードサイズのガラケーNiche Phone-Sに変えました
携帯を2台持ちしていると、ズボンのポケットがかさばることが多々ありました。
けど、そんなストレスとも、もうおさらばです。
これです。カードサイズのガラケーNiche Phone-Sです。
フューチャーモデルという会社のケータイです!
Makuakeで買いました。8,980円です。
NTTドコモとソフトバンクの3G回線に対応して、通話・SMSはもちろんWiFiテザリング機能や、ICレコーダー、Bluetoothによる音楽再生機能などにも使えます。
FRISKを隣におくとこんな感じ。小さいですねー。
実はこれを購入する前は、キャリアは楽天モバイル標準SIMだったのですが、Niche Phone-S対応確認が取れなかったので、わざわざY!mobile(ワイモバイル)のnano SIMに乗り換えました。
(楽天モバイル結構気に入っていたんですけどね。。。)
久しぶりのガラケーだからか、ボタン操作に戸惑う時が多々ありますが、
ケータイ2台持ちしている方にはオススメです。