tomomiso blog

スマレジの川上が書いてます。

Foodit Tokyo 2017行って(登壇して)きましたよっ!

9/21@東京ミッドタウンホールで開催された外食産業の生産性をテーマとしたイベント『Foodit Tokyo 2017』に行ってきました。

 

foodit.tokyo

 

本イベントでスマレジは、ゴールドスポンサーをさせて頂きました。

 

ちなみに、川上はスポンサー枠10分間、お話をして良いということだったので、『スマレジがささえる飲食店の成長事例』というテーマでお話もさせていただきました。

 

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Foodit Tokyoは、飲食店向け予約台帳システム「トレタ」さんが”外食の未来が生まれる場所を作ろう”をテーマに立ち上げたイベントで、今回で3回目になるそうです。

 

基調公演は、堀江貴文氏による「外食産業の発展のための提言」。

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仕事の都合上、途中から参加で、中継ホールにて。

 

 

講演内容の一部は、すでに記事化されていますので、もしご興味のある方は、ご一読を。

 

ascii.jp

 

www.inshokuten.com

 

teriyaki.me

 

川上が聞いていて面白かった話は、以下の通り。

 

イノベーションダイニング西山さんが凄いっていう話

一蘭の店舗オペレーションシステムの各所に勝てる秘訣がある話

・悟空のきもちの予約システムが凄いって話(予約ループへの入れ方がうまい)

・四谷の焼肉名門のヤッキー中村さんの話

  

 

 他にも株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長 秋元 巳智雄さんのお話や、HAJIME オーナーシェフ米田 肇  氏のお話などを聞いてました。飲食店関係者だけでなく店舗運営に従事する方には非常に有意義な内容が多いと感じました。

 

 

さて、私のセッションは、メインセッションとメインセッションの間にやる10分間のスポンサーセッションです。お料理に例えるなら”箸休め”のようなセッションです。気分転換になるようなさっぱり爽快なスピーチをやらせていただきました(笑)

 

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会場はこんな感じ。結構入ってます(驚)

 

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喋っている川上。わかりづらいですがスマレジTシャツきてます。

 

 

 

スライドはコチラ。

 

私が営業時代に、お世話になった愛知県岡崎市に本社を構えるエイムエンタープライズ株式会社さんが、スマレジを導入して5年が経ち、店舗数が3倍に増えて着実に成長している事例をご紹介させて頂きました。スマレジの話はほとんどしていません(笑)。

 

またエイムエンタープライズさんが今年の3月にオープンして雑誌やTVなどでも取り上げられて、2時間待ちする人気カフェレストラン「po.tto」の成功事例を紹介させていただきました。

potto-toyota.com

 

このお店、なんと店舗売上1500万円で営業利益500万円という物凄い繁盛店!!

Foodit Tokyoは生産性がテーマであったため、紹介内容は『生産性』を軸に説明しましたが、実はもっと面白いエピソードがたくさんある事例です。またどこかでお話できれば嬉しいです。

 

 

さてさて、滞りなく無事スポンサーセッションも終わり、スマレジを使っていただけているお客様にも、お会いすることができ、その後はスマレジ出展ブースに顔を出したり、、、、

 

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真ん中の人の笑顔がうさんくさい

 

懇親会に参加して、新しい素敵な出会いがあったりと非常に有意義なカンファレンスに参加することができました。

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お声がけ頂いたトレタさんに感謝です!トレタでんさんいろいろとありがとうございました♪

 

スマレジ×グローリー社の自動釣銭機セミナー開催中!

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9月15日〜9月21日まで、スマレジ×グローリー社で自動釣銭機セミナーを開催しております。

 

smaregi.jp

 

内容は、

  1. グローリー社による『自動釣銭機のキホン』
  2. スマレジ社による『導入事例と気になる費用の話』
  3. 参加者全員で実機を触る『自動釣銭機の体験会』

です。

 この3本立てで、2時間たっぷり学べるセミナーです。

今回は、実機に触る体験会もあるので、少人数で開催しています。

 

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グローリーさんのキホンの話

 

当社で扱っている自動釣銭機は、70万円前後します。とても高額な機械です。

けれど、最近では、導入が非常に増えています。

 

大きなニーズの理由は、以下の通り。

  • 現金勘定のミスが無くなる
  • セキュリティ面で強化される
  • 販売スピードが格段に早くなる

 

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スマレジの導入事例と気になる費用の話

 

人手不足だと言われている昨今、飲食業界などでは、働き手が少なく、外国人スタッフに頼ることが多いと、飲食店経営者から聞いたことがあります。そういった場合、レジでの勘定ミスを軽減するためには、自動釣銭機を導入が必須だとおっしゃっていました。

世の中の流れ的にも、自動釣銭機の需要があるということなのでしょう。

 

スマレジは、タブレットPOSレジとしては、非常に早い時期から自動釣銭機に対応してまいりました。自動釣銭機に対応して早三年が経ちます。導入する企業も飲食店・小売店・アパレル店・クリニックなどあらゆる業種での導入実績もございます。

 

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参加者全員で実機に触る自動釣銭機体験会

 

 

もしタブレットレジ×自動釣銭機の組み合わせをご検討しているなら、ぜひスマレジを検討してもらえたらと思います。

 

 最後に、今回の自動釣銭機セミナーの資料を公開いたします。こちらをご覧頂くだけでもセミナーが興味深い内容だということがわかるかと思います!

 

【朗報】

東京会場でのセミナーが、早い段階で満員御礼となったため、セミナーの追加開催を決定しました!

9月26日(火)15:00〜17:00にて、東京オフィスショールームにて開催いたします。

なお、既に残席は残りわずかとなっております。もしご興味があるかたはお早めにエントリーをお願いします!

 

 

携帯をスマホからカードサイズのガラケーNiche Phone-Sに変えました

携帯を2台持ちしていると、ズボンのポケットがかさばることが多々ありました。

 

けど、そんなストレスとも、もうおさらばです。

 

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これです。カードサイズのガラケーNiche Phone-Sです。

フューチャーモデルという会社のケータイです!

 

www.makuake.com

 

Makuakeで買いました。8,980円です。

NTTドコモソフトバンクの3G回線に対応して、通話・SMSはもちろんWiFiテザリング機能や、ICレコーダー、Bluetoothによる音楽再生機能などにも使えます。

 

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FRISKを隣におくとこんな感じ。小さいですねー。

 

SIMフリーなので、格安SIMもいろいろ選べます。

実はこれを購入する前は、キャリアは楽天モバイル標準SIMだったのですが、Niche Phone-S対応確認が取れなかったので、わざわざY!mobile(ワイモバイル)のnano SIMに乗り換えました。

楽天モバイル結構気に入っていたんですけどね。。。)

 

 

久しぶりのガラケーだからか、ボタン操作に戸惑う時が多々ありますが、

ケータイ2台持ちしている方にはオススメです。

#スマレジ会_Meetup Vol.3 ~デベロッパーズナイト~

2017年8月22日(火)待望の# スマレジ会_Meetup Vol.3を開催されました!

報告レポートです。

 

イベント内容

smaregi.jp

 

今回は、店舗運営者と都市開発業者さん(デベロッパー)が交流するをテーマに、デベロッパーズナイトと称して、登壇企業3社お呼びしてMeetupを開催しました。参加人数は65名です。

場所は、今回から目黒のホテル雅叙園東京内にあるアルコザガーデンという飲食スペース。

 

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今回会場となったアルコザガーデンさん。今年4月にオープンしたということもあり、とても広くて、キレイ。

 

#スマレジ会キックオフ 

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まずは、川上が、#スマレジ会キックオフ。#スマレジ会やMeetupについての主旨ご説明。#スマレジ会を作った経緯や、コミュニティのルールについてはお話しました。 

 

デベロッパーさんのプレゼンテーション

メインセッション前半は、モデレーターに株式会社和心の若槻さん、登壇者デベロッパーさんは、東急モールズデベロップメントの小田原さん、京王電鉄の山路さん、福岡地所の吉田さんです。

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www.wagokoro.co.jp

 

最初はデベロッパーさんを知っていただく上で、各デベロッパーさんの施設紹介タイム。

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まずは京王電鉄、キラリナ京王吉祥寺の副支配人の山路さんのプレゼン。京王線沿線の商業施設の紹介。吉祥寺・仙川・調布・聖蹟桜ケ丘などの施設をご紹介頂きました。キラリナ吉祥寺では、アトレ吉祥寺とタッグを組んで宝探しイベントを実施するなど地元の人に溶け込むような施設作りに取り組んでいるそうです。

 

www.kirarinakeiokichijoji.jp

 

 

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続いて福岡地所、開発事業部長の吉田さんのプレゼン。今回福岡からこのデベロッパーズナイトにわざわざ来ていただきました。大変感謝です!キャナルシティ博多はじめリバーウォーク北九州、パークプレイス大分など福岡・大分エリアの商業施設の紹介をしていただきました。最近の商業施設事情は、ネガティブ要素が多いなか、施設内で顧客の体験価値を高める施策としてイベント数を多くこなしているというお話。

 

canalcity.co.jp

たしかにキャナルシティ博多では魅力的なイベントが盛りだくさんです♪

 

 

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そして、最後は、東急モールズデベロップメント 事業本部 事業計画室 事業戦略部長の小田原さんのプレゼン。楽天移転してからの二子玉川駅の変化の様子。そのエリアでのたまプラーザテラスの取り組みなど非常に興味深い内容でした。

 

www.tokyu-tmd.co.jp

 

 

 店舗運営者とデベロッパーとのトークディスカッション 

メインセッション後半は、店舗運営者とデベロッパーのトークディスカッションです。

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主なトークテーマはこちら

  • 商業施設の出店する方法は?
  • リーシングしたいテナントってどんなテナントですか?
  • 出店とお金の話

などなど

 

若槻さんがお店の人が聞きたいことをバンバン引き出してくれました。「契約の種類について」「家賃交渉の話」「地方出店のヒント」などなど興味深い話が多かったです。 

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参加者の皆さんもトーク内容に興味深々。

 

デベロッパーさんが3社も揃って、各社の取り組みについてお話が聞けることなどなかなかありません。出店検討されている方には非常に有意義な話が多かったと思います。

あっという間の1時間でした。 もっと聞きたかった。。。

 

 

ライトニングトーク

メインセッション終了後は、恒例のライトニングトーク(LT)の始まりです。今回は4人の方が登壇されました!

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1番手は、中小企業診断士の眞本さん。テーマは「成功している中小企業のWeb集客戦略」ということで、中小企業の集客方法について、事業の本質+αで成功した好例を交えながらお話しただきました。

takayuki.shinmoto.info

 

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続いて、The Winery Tokyo 店長の秋元さん。「ボジョレー・ヌーヴォーを販売しないワインショップ」という興味深いテーマでのLT。本店はニューヨーク、日本は麻布十番にお店があり、コンセプトは「自分が飲みたいワインだけを販売する」という、厳選しこだわり抜いたワインが魅力のお店だそうです。そして、お求め安い価格帯でワインを提供されているそうでして、ぜひ私も一度お店に足を運びたいと思いす!

秋元さん曰くボジョレー・ヌーヴォーを販売しない理由は3つあり、非常に納得のLTでした。

www.thewinerytokyo.com

 

 

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 3番手は、株式会社データファームの代表取締役社長 勝又さんのLT。「自社で開発したスマレジ構築システム」というテーマで、スマレジを使う上で、お店の方の煩わしい作業となる部分(商品のアイコン登録など)を、簡略化できるツールを作ったお話をしていただきました。静岡からお越し頂きありがとうございました!!

datafarm.jp

 

 

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最後は、株式会社ダイマツのマーケティング大村さんのLT。スマレジをクロワッサン屋さんや催事などのお店で既に導入していただき、今後も追加導入を進めていますというお話と、スマレジを使っているなかで、気になる機能改善要望点に関するLTでした。

機能要望内容は、確かにその通りといったご要望が多かったです。

www.daimatu-inc.co.jp

 

 

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最後は、スマレジ社オフィシャルからのお知らせ。当社の営業部鈴木からのスマレジに関する最新情報(主に、次回アップデート機能内容のお知らせと9月開催予定の自動釣銭機セミナー情報など)となりました!

 

そして、最後は懇親会(写真撮り忘れたorz)です。

懇親会は、登壇デベロッパーのリーシング担当者、店舗運営者さん総勢50名が参加し非常に盛り上がりました。

 

また、懇親会会場内では、『スマレジ使い方相談窓口』を設置し、スマレジを利用している上での悩み相談できるスペースをご用意しました。ユーザーさん機能が豊富なスマレジの相談またもや懇親会の写真撮り忘れました。スミマセン!

(もしどなたか懇親会の風景写真をとっていた方がいれば川上まで送ってください)

 

あっという間のデベロッパーズナイト!懇親会では、『またデベロッパーズナイトをやって欲しい』という声もありました。ぜひ機会があればまた企画したいと思います。

 

それでは、皆さんお疲れ様でしたっ!

 

スマレジ3で搭載されたギフトレシート【機能紹介】

本日からタブレットPOSレジ『スマレジ』が大幅アップデートします。

リリースされる機能が多すぎるため、7月から11月までに3段階回に分けてアップデートします。

まず今回のアップデートは「スマレジ2.0」から「スマレジ3.0」へ、3年ぶりのメジャーアップデートです。UI刷新やセキュリティ機能強化など盛り沢山です。

 

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今回、公開された機能の中で、個人的にとても気になっている新機能があるので、ちょっと紹介したいと思います。

 

お店もお客さまも、ギフトを受け取る人も嬉しい!ギフトレシート

 

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 みなさんは、ギフトレシートって知っていますか?

 

アメリカでは、すでに馴染みのある習慣らしいんですが、日本ではあまり聞いたことがありませんよね。 

matome.naver.jp

 

贈り物と一緒に添えるレシートのことで、一般的なレシートとは違い、購入金額が入っていないんです。記載されているのは、商品名と商品点数・取引バーコードなどで、贈り物を受け取った人がギフトレシートと商品を店頭に持ち込めば、希望するサイズやカラーに交換してもらえます。

 

気に入らない商品を頂いた時にも、このギフトレシートを使えば返品交換できるため、サービス自体に抵抗を感じる方も、もちろんいらっしゃると思いますが、合理的なサービスと言えます。

 

スマレジ3.0にギフトレシート機能を搭載

今回、『スマレジ』は、このギフトレシート機能を搭載しました。

正式には、最新版の「スマレジ3.0」のアプリをダウンロードすると使えるようになります(アプリは2017/7/24に公開)。

 

おそらくギフトレシート機能を標準搭載しているタブレットPOSは、国内初だと思います。

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出力イメージはこんな感じ。

右が普通のレシートで、左がギフトレシートです。金額などは一切記載されてません。ギフトレシートのロゴ画像やフッター情報は管理画面から入力することができます。 

 

気になるお店の人の反応は? 

さっそくスマレジを使って頂いている靴屋さんに、ギフトレシート機能のことをお話してみましたところ…「めっちゃ良いじゃん!!ぜひ採用したいと!」仰っていただきました。

 

そのお店は夏場にサンダルが売れる靴屋さんなのですが、子供用のサンダルが非常に売れるそうです。子供用サンダルを購入するお客さんの何割かは、60代以上の年配の方らしく、孫へのプレゼント目的で購入するそうなんです。このギフトレシートサービスを添えて、プレゼントを贈ることで、受け取る側の親御さんの好みやサイズが違っても気軽に贈りやすくなるのでは?とお考えのようでした。

 

近い将来、このギフトレシートというサービスが日本でも見かけるようになるかもしれませんね。

もし、ギフトレシートに出会ったらそれはスマレジを導入しているお店かも!!

 

ということで、店舗運営者のみなさま、このギフトレシート機能をぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

 

IoTイベントやりました!「誰でもわかるIoT〜未来のお店はどうなる?」

6.28に、IoTイベントをやりました!「誰でもわかるIoT〜未来のお店はどうなる?〜」

お店の人にIoTをテーマに未来のお店について考えるというとってもチャレンジングなイベントです。当初は参加される方がいるのかどうか?不安もありましたが、多くのお店の人に参加して頂きました。

 

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開始20分前。

 

 

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イベント会場@Startup Hub Tokyoの入り口でサインボードをもって立っている#スマレジ会のゴードンブラザーズ宮本さん。

 

今回、大変お世話になったStartup Hub Tokyoの野崎さんが最初に挨拶を。 

 

ほぼ満席状態で始まった基調講演!

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第1部は、「IoT,AIで世界が変わる」というタイトルでさくらインターネットの代表 田中邦秘裕さんにご登壇して頂きました!『誰でもわかるIoT』というタイトル通りとてもわかりやすくIoTについて解説していただきました。

 

産業革命で起きた変化について

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前半は、インターネットとウェブの進化や第3次産業革命でインターネット技術が現在一般的に普及したように、第4次産業革命で起こるIoTやAIなどのテクノロジーが生活に浸透してきますよ!というお話。

 

89年の時価総額トップ企業20社のうち15社は日本だった。

IT革命が起こり、 日本の企業はどんどん居なくなっていった。

現在の時価総額ランキングでは、日本の企業は入っていない。トップは、全てIT企業(Google、アップル、マイクロソフト、アマゾンなど)。

 

こういった第3次産業革命で起きた出来事と同じことが、第4次産業革命で起こると言われています。

また、このような市場を壊していく存在として、代表例としてスマレジがある。

「えっ?スマホでレジができる?大丈夫?」と最初は誰しも不安に思っていた、けれどスマレジはどんどん浸透してきている。消費者はレジという”モノ”を買うのでは無く、スマレジというサービスを買う時代になった。 

 

と、市場を壊していく企業の代表例としてスマレジの紹介をして頂きました(感謝)。

 

IoT、AIというキーワードを頭の中に記憶することが大事

後半は、具体的なIoT事例についてや、IoT、AI市場について、わかりやく解説していただきました。

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AI、IoTの市場は急速に拡大している。

AIの市場規模は2030年には、なんと87兆円!IoTは14兆円。

とてつもない規模に拡大成長していくとのこと。

 

以前、

ITを作った人:すごく大儲けした

ITを使った人:儲かった

ITを使わなかった人:退場させられた

 

IoT市場が急速に拡大するということは、ITと同様のことが起きるのでは?

 

IoTがどのような分野に影響してゆくのか?の答えを一言で言うと「すべて」です。

インターネットが全てを変えたように、IoTが全てのことを変える。

今重要なことは、IoT、AIというキーワードを頭の中に記憶する・探すことをすること。

そうすることによりIoT関連のニュースがあったときに、目に入るようになる。

関係ない情報もあるかもしれないが、そういう積み重ねで自社に関係する情報を得ることにより、生産性向上や新たなビジネスに繋げて欲しい。

 

ということで、基調講演を締めて頂きました。

IoTのもたらすイノベーションで、変革・改善が見込めない産業分野を探すほうがむしろ困難で、これからの社会に、浸透し行くことを感じさせる内容でした。

 

 

 

 

 

IoT有識者・お店の人によるパネルディスカッション

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(左から)第1部に引き続き、さくらインターネットの田中さん、IoT Newsの小泉さん、ナノ・ユニバースの越智さん、タビオの中村さんという素敵なゲストをお呼びしてお店のIoTについてパネルディスカッションを行いました。ファシリテーターは、スマレジ代表の山本です。

 

ディカッションするテーマは、3つ。

  1. IoTでお客さまとの関係は変わるか?
  2. IoTで商品管理は効率化できるか?
  3. IoTで人件費は下がるか?

このテーマに沿った形で進められていきました。 

 

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「IoTでお客さまとの関係は変わるか?」のパートでは、ナノ・ユニバースの越智さんが、ビーコン・チェックインシステムによる来店スタンプスタンプ20個で1000ポイントがプレゼントされる)の施策を説明してくれました。

自社のブランドアプリDL数の好調の秘訣は、広告費をかけるでもなく50店舗400人いる売り場を支えてくれるスタッフたちの日々の接客活動があるおかげであることお話いただきました。越智さん自身がナノ・ユニバースの販売スタッフ経験を持ち、どうしたら販売スタッフにとっても有益になるか?を配慮してマーケティング施策を実施しているそうです。

またこのアプリ施策は、さらに進化させたIoT施策を実験的に行っているそうです。

そちらのお話も非常に興味深い内容でした。

 

store.nanouniverse.jp

 

 

「IoTで商品管理は効率化できるか?」のパートではタビオの中村さんが、自社でRFIDの導入を検討していることを述べてて頂きました。以前に比べ、タグ自体のコストも非常に安価になっているらしく、現実的なソリューションになっているそうです。

また、タビオさんでは、週次で人が需要予測を立てて「売れる商品」を生産・販売し「在庫を持たない」ことを徹底しているそうです。需要予測の点でAIにも注目をしているが現状では、AIへの信憑性はまだ薄く今後精度向上に期待をしているそうです。

 

www.tabio.com

 

 

 

 

どちらのお話も非常に未来のお店を感じる内容でした。

 

 #スマレジ会・ユーザーによるIoT事例トーク

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#スマレジ会・ユーザーによるIoT事例トークでは、飲食・小売のIoT事例を発表していただきました。

飲食からはfavyさんの青山で運営しているlandroid cafeでのIoT導入事例。ヌードーというコールベルシステムを導入した体験談を赤裸々に発表していただきました。

favyさんの運営している飲食店は、テストマーケティングの場としているそうで、面白い飲食店がたくさんあります。例えば「完全会員制の焼かない焼肉屋」や「月額定額制のコーヒースタンド」など、話題になりやすいフレーズで集客に成功していらっしゃいます。予約が取れないお店もあり、飲食店運営者の方には魅力的なノウハウをお持ちです。

www.favy.co.jp

 

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続いて和心の若槻さん。レンタル着物2000着にRFIDを付けて商品管理をしている事例を発表して頂きました。導入までの具体的な期間・導入費用、バーコードタグで商品管理をしていた時に比べ作業工数が10分1になったなど、わかりやすい説明がオンパレードでした!

和心さんは、上図のスライドのように「かんざし販売日本一!」「アクセサリー日本一!」「着付人数日本一!」という、ニッチな商材で圧倒的1位を獲得しており、店舗数も全国50店舗まで拡大している会社さんです。今後も新業態(お箸)のお店を出してゆくなど非常に勢いがあります!

www.wagokoro.co.jp


 

 

 

お店のIoT導入事例は、国内ではまだまだ少いと言われています。

繁盛店をつくるfavyさん、ニッチな商材で1位を獲得する和心さんのように、”売れるお店”の秘訣があるとしたらこのような新しいテクノロジーに物怖じしない企業姿勢なのかもしれません。基調講演で田中さんがお話していた第4次産業革命におけるIoT、AIを作った人、使った人が勝ち組になるという話とリンクしていますね。

今回のIoTイベントは、お店の事例がたくさん聞けて、非常に勉強になるお話が多かったですし気付きがたくさんあった内容だと感じました。

 

ということでイベントは終了しました。

 

そして最後は懇親会

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3時間、みっちり勉強したあとは、登壇者・参加者のみんなで懇親会です。

今回、お店のスペースの関係もあり、限定50名で開催されました。

次回は、もう少しキャパを広くしたいと思います。

懇親会参加された方も、小売アパレル・飲食店などの店舗運営者を中心に盛り上がりました。

 

まとめ

今回、まず登壇していただいたIoT有識者の方、お店の方に大変感謝しております。イベント運営という点でも色々と課題もありました。今後のイベント運営に役立てたいと思っています。

 

アンケート結果は非常に好評でして、

 

「具体的な事例も多く大変参考になった」

「IoTのイメージが変わった」

「今後も参加したい」

 

など多くの声をいただいております。

 

ということで、こういったイベントはぜひまたやりたいですね!

 

今後も色々な切り口をテーマにして店舗運営者の方に、有用な情報を発信できたらなと思っております。

 

最後に、

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第3部の前半では #スマレジ会をバッチリPRしました♪

おかげさまでそろそろ#スマレジ会メンバーは100名にいきそうです。

ご興味のある店舗運営者の方はぜひ、#スマレジ会にエントリーを!

 

以上

6.28 IoTイベント祝開催!「誰でもわかるIoT」〜未来のお店はどうなる?〜

f:id:tomomikawakami:20170531132308j:plain6月28日にスマレジがお店の人向けにIoTイベントを開催します!

smaregi.jp

 

IoTイベントというと、テック系の人が集まるイメージがありますよね?

けど僕らはお店の人(店舗運営者)向けのイベントをやるんです。

IoT技術が進化する中で、まだまだお店におけるIoT事例というのは、少ないと言われています。

 

けれどあえてそんな時期だからこそ、IoTをテーマにした店舗の未来をお店の人たちと一緒に考えたいと思い、このイベントを立ち上げました!

 

今回のイベントは、スマレジの話なんて一切無いと思います。

POSレジとかよりももっとお店の大きな話だと思います。

 

近い将来にくるであろう「お店の未来」について、いろいろディスカッションができれば良いかなぁと思っています。

 

登壇される方も、豪華です!

IoT側の人とお店側の人に登壇していただきます。

 

IoT側の人

株式会社さくらインターネット 代表取締役社長 田中邦裕様

・株式会社アールジーン IoT ニュース 代表 小泉耕二さま

 

お店の人

タビオ株式会社 次世代リテールシステム開発チームリーダー 中村寿史 さま

株式会社ナノ・ユニバース  経営企画本部 WEB戦略部 部長 越智将平さま

株式会社和心 執行役員COO 若槻 愛さま

株式会社favy  商品div.仕入開発gr.部長 井上悠さま

 

 

このイベントで何か答えが出るかもしれないし、出ないかもしれない。

ただ、ビジネスアイディアの創出・店舗運営のヒントを持ち帰ってもらえるようにイベント運営者として、全力でこのイベントを進めたいと思っています。

 

テクノロジーの技術革新よりも今日の売上が気になるとは思いますが、未来のお店を創造していただける方のエントリーをぜひお待ちしております!